- キャッチコピー
- 生命を生みだす母親は、生命を育て、生命を守ることをのぞみます。
- グループ名
岩倉母親連絡会
( いわくらははおやれんらくかい )- 写真1
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作成中の展示作品 - カテゴリ
- 社会教育推進 学術・文化・芸術・スポーツ振興 人権擁護・平和推進 男女共同参加社会の形成促進 団体運営の支援
- 動画 (YouTube)
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- 活動内容
- 1954年、ビキニ環礁での水爆実験で、日本のマグロ漁船が被爆し漁師が亡くなりました。広島、長崎に続く被爆に母親たちは怒り、全世界に向けた「原水爆禁止のための訴え」を送り、スイスで世界母親大会が開かれました。そこへ代表を送るため第1回日本母親大会が開かれ、毎年続いています。「子どもたちを小児マヒから守るための生ワクチンの緊急輸入」「ポストの数ほど保育所を」など様々な問題に取り組んできました。岩倉でも「核戦争の危機から女性と子どもの命を守る」「生活の向上、女性の権利を守り、子どもの幸せのために力を合わせます」を掲げ、1972年から毎年途切れることなく開催。今年は、コロナのため集会をとりやめ、展示会を企画しました。
- 写真2
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展示の1枚目に掲げる案内看板 - 定期的な活動日
- 岩倉母親大会(年1回)
大会に向けての実行委員会(月1回) - 活動場所
- 市民プラザ くすのきの家 他
- 代表者
- 下司 悦子
- 問い合わせ先
- 市民活動支援センター(0587-37-0257)
- 登録番号
- 12