岩倉市生涯学習センターにて開催された「いわくら地域食堂」に参加してきました。
このイベントは、いわゆる「子ども食堂」を拡大したイベントで、
「みんなで作って、みんなで食べます。食べるだけでも大丈夫」をキャッチフレーズに
「こどもから高齢者まで自由に集まれる居場所」を目指しているとのことです。
調理ボランティアの方々は「さくらの家」や「総体文」の募集チラシを見たり、
市役所主催の「つながりカフェ」で誘われたそうです。
てきぱきと調理は進行し、野菜豊富な中華丼と中華スープ、ニンジンのシリシリ、
ブラックベリーのデザートで家庭の味を越えてました。
3連休の初日で一般参加者が少なめでしたが、大満足なランチになりました。