11月1日(日)、アデリア総合体育文化センターの多目的ホールで「第55回岩倉市民音楽祭」が開催されました。
岩倉市文化協会・岩倉市音楽連盟の主管により、18団体が出演。合唱、吹奏楽、邦楽など、多彩なジャンルの音楽が披露されました。

市民活動支援センターでは、当日のステージから4団体の演奏を取材しましたので、その様子をご紹介します。
Risoluto吹奏楽団

休憩を挟んだ一曲目は、たまっていた眠気も一気に吹き飛ぶような、吹奏楽の演奏でした!
岩倉9条の会 平和のうたごえ合唱団

平和への願いが胸に響く、美しいハーモニーでした。
箏曲 菊温会

箏の演奏も楽しみにしていましたが、今回は三味線のみの演奏だったため、箏の演奏も聴いてみたかったです。
岩倉市民吹奏楽団

音楽祭の最後を飾った岩倉市民吹奏楽団は、「ラ・レーヌ・ヴィクトリア ~バルモラルの記憶~」と「ジャパニーズ・チューン」の2曲を演奏しました。
「ラ・レーヌ・ヴィクトリア」では、演奏の途中でリコーダーに持ち替える場面も。一方、「ジャパニーズ・チューン」では太鼓や鉦(かね)などの和楽器が使われ、和の響きが印象的でした。雰囲気の大きく異なる2曲を楽しむことができました。
演奏後には客席から「アンコール!」の声が上がり、「マツケンサンバⅡ」を披露。音楽祭のフィナーレを盛り上げました。
音楽を通じて広がる市民の活動
今回ご紹介したのは4団体ですが、音楽祭には全部で18団体が出演しました。
日頃から地域で音楽活動に取り組んでいる皆さんにとって、練習の成果を披露するとともに、さまざまな音楽を通じて交流できる機会となる市民音楽祭。
出演者の皆さんには、もっとたくさんの人に演奏を聴いてほしいという想いもあるのではないでしょうか。
この記事をきっかけに、地域で活動する音楽団体に関心を持ち、次の機会には会場へ足を運んでいただけたらうれしいです。